SHISEIDO’S UBB
STORY
資生堂社員にとってのUBBとは?
それぞれがUBBに対して感じること、
UBBへの向き合い方について語ります。

自分がLGBTQかもしれないと
思った時から、
自分自身にブレーキをかけていた
思った時から、
自分自身にブレーキをかけていた

バックグラウンドの違いから、
目立つことが当たり前だった
目立つことが当たり前だった

障がい者はおしゃれをしないだろう
という思い込みを持たれていた
という思い込みを持たれていた

金髪で青い目だから頑張らなくても
何でも手に入ると思われていた
何でも手に入ると思われていた

周りの反応や評価によって、
自分自身が珍しい存在である
ということに気づいた
自分自身が珍しい存在である
ということに気づいた