SEE, SAY, DO.
SEE, SAY, DO. PROGRAMSEE, SAY, DO. PROGRAM
doSEE, SAY, DO.

SEE, SAY, DO.
PROGRAM

UBB (Unconscious Beauty Bias) について共に考える、
SEE, SAY, DO. プログラムを開発しました。

Unconscious Beauty Bias (UBB).
それは、「自分らしい美しさ」を制限する
無意識の思い込みや偏見。

そんなUBBを、
SEE (知り)
SAY (議論し)
DO (アクションを起こす)

することで、
全ての人が多様な価値観を尊重し合い、​
生き生きと美しい
「ありたい自分」に向かうことができる社会を
創るためのプログラムです。​

WHAT IS
SEE, SAY, DO. PROGRAM?

SEE
UBBを知ろう。
SAY
UBBについて
議論しよう。
DO
UBBに対して
アクションを起こそう。

SEE, SAY, DO. プログラムはUBBを知り、議論し、
アクションを起こすためのプログラムです。

どなたでも体験いただけるよう、
企業/団体の方向けの
ワークショップ形式のプログラム、
すべての方がオンラインで手軽に取り組める
プログラムをご用意しております。

参加する
SEE, SAY, DO. プログラム
監修
パク・スックチャ
パク・スックチャ
PROFILE
米国ペンシルバニア大学経済学部BA(学士)、シカゴ大学MBA(経営学修士)取得。
日本で最初にワーク・ライフ・バランスを推進するコンサルタントとして独立。同時に米国とアジアに精通したグローバルな経験を活かし、グローバル化と複雑化する多様性への適切な対応に向けダイバーシティの専門家として、多様な人材マネジメントと受容的環境構築(インクルージョン)への意識・風土改革及び教育研修に携わる。「アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)」と「女性の自信なさ」についての対応に向け講演、ワークショップや執筆等にも力を注ぐ。

UBBは「自分らしい美しさ」にフォーカスをしてアンコンシャスバイアスを考える、ユニークなプログラム。当たり前に思っていたUBBや思いもつかなかったUBBを自覚し、行動を変える機会を提供します。また、世界のUBBの実態調査からの事例もふんだんにあり、グローバルな視点と理解も得ることができる充実した内容となっています。
講義を受けて正解を探すのではなく、事例、ワークや参加者同士のディスカッションにより、インタラクティブにUBBへの気づきと学びを深めていきます。
多くの方にご受講頂ければ、お互いの価値観を尊重し合う、美しい社会へと変わっていくことでしょう。

USER REVIEWS

SEE, SAY, DO. プログラムの体験者から、
色々なお声をいただきました。

88.85%の体験者がSEE, SAY, DO. プログラムに「満足した」と回答。
88.85%の体験者がSEE, SAY, DO. プログラムに「満足した」と回答。

四段階評価で「満足」「やや満足」と回答した割合。

100%の人が、「多様化が進むこれからの時代において、働いていく上で、役に立つと感じた」と回答。
100%の人が、「多様化が進むこれからの時代において、働いていく上で、役に立つと感じた」と回答。

四段階評価で「活用したい」「やや活用したい」と回答した割合。

*SEE, SAY, DO. プログラム 試験実施の体験者アンケート回答者67名。

VOICES

どうしても自分が生きてきた中のバイアスと限られた知識に縛られているので、視野を広くしたいし、定期的に気付き・学びの場を持ちリマインド・アップデートすることが必要だと改めて感じた。
UBBがどこでも、知らず知らずのうちに自分にも存在していることに気づいた。UBBについて体験談を交えて議論することで理解や意識が深まった。
生の声をきけたことが有益だった。正直自分では気が付かない点もたくさんあった。

EXPERIENCE IT

FOR COMPANIES
& ORGANIZATIONS
企業や団体の方

STEP 01
下のボタンからフォームへアクセス。
STEP 02
フォームへ必要な情報を記入。
STEP 03
フォーム入力後、PDFダウンロードリンクから資料をダウンロード。

SEE, SAY, DO. プログラムをダウンロード

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FOR ALLすべての方

STEP 01
SEE UBBサイトから、自分が自覚していなかったUBBストーリーを書き出しましょう。
STEP 02
それぞれのUBBについて、“誰かの自分らしくあること”を阻害している具体的なシチュエーションを考えてみましょう。
STEP 03
これらのUBBに対して私たちは、どのような行動/配慮ができるか考えてみましょう。